かふぇみも2006

2006年3月12日 音楽
昨日,恒例のかふぇみもに行って来た.

今年は大学のときの友人I氏も一緒なのだ.

まあ年に1,2回のミーティングも兼ねるいい機会なのである.

ミモリは相変わらず歌がうまい,,,

つうか,パーカッションがちとうるさかった.

自分がパーカッションの近くにいたせいかもしれんけどね.

来月はDVDが出て.

再来月はぬーあるばむが出て.

その次の月はぬーあるばむ発売にからむライブ.

毎月ミモリ.

なんとなく

2006年3月4日 音楽
右手は爪を使って弾くようになりました.

やっとこ慣れた感じです.

どうしてもできないトレモロ(?)も感じがつかめたような,掴めないような.

しかしあれです.

ちまちま弾くのがどうも好かんのは元吹奏楽部員の性でしょうか?

帽子が飛ぶかというくらいにでかいスケールで弾きたいものです.
素敵な演奏を聴かせる奏者は数いれど

クリスティアン・リンドベルイは毛色が違う,,,ような気がする.

魔人

トロンボーンで演りますよ.と考えたとき.

ありえないような曲

ありえないような演奏するのが彼さ.

展覧会の絵とか

火の鳥とか

トロンボーンの犯罪2 1/2で聴けるよ.

かふぇみも

2006年1月6日 音楽
年明け早々ですが,ぴあから先行販売の案内がきました.

こないだいったばっかしやで,,,

でもまあ行くさ.

yaiko

2005年12月27日 音楽
ライブ尽くしの秋冬でしたが,今日で納め.

yaikoのライブに行ってきました.
yaikoのライブは初めてだし,おぉ武道館も初めてジャンみたいな感じで.

去年はチケを握り締めたまま,「あかん,仕事おわらん,,,」
で行けなかったので,今年は1週間前から臨戦態勢で準備.

クオリティ,タカス!

なんというか圧倒されたような,でもめちゃ楽しい時間でした.

年甲斐もなくはしゃいでしまいますたw

mimori,ayano,yaiko来年も行くで〜

さらにmimori

2005年12月17日 音楽
なんと今年は4回もライブに行ったことになります.
こないだなんとなくぴあのサイトを見ていたら,今日,プライベートライブがあるとかないとかで,即座にチケ購入したわけです.だってオフィシャルサイトにも全く告知のないライブですからねえ,,,やっぱしファンクラブの会報くらいでしか告知してないのだろうか?

春のcafemimoや秋の恒例ツアーと違って,なんだか勝手が違うのでちと不安になりつつも会場へ向かう.会場は洋菓子屋とカフェがくっついたような小粋な洋館.なんかハイクオリティな香りが,,,

開演の時間,今さっき自分が入ってきた入り口からさらりと一人の女性が入ってくる.

あや,mimo姉ではないですか!!!!

目が悪いワシはそんとき初めてはっきりと顔を見たので一瞬誰だかわかりませんでした.

そんなわけなので,あとは野となれ山となれ.

クオリティは言うに及ばず.

ああいうホール,というかサロンでのライブはmimo姉に実に合っています.

充分に堪能したライブでしたが,いい情報がもひとつ.

今日のサロン数万円でレンタル可

あの値段なら1,2年に1度,個人で借りてプライベートな音楽会を催すことは充分に可能なのでありました.

そおかぁー後は腕だな.

ともあれ,よい1日でした.明日はあやのちゃんのライブです.

mimori

2005年11月25日 音楽
ツアー最終日は銀座でした.

会社でめためたにされて,精魂尽き果ててたけれど
チケットもったいないし,CDとと違って好きなときに聴ける
訳じゃないし,と思って無理して行きました.

,,,行ったかいありました,,,

ホールに着いたときは椅子にどさっとすわりこんで,
もうあかん,,,と

身も心もくたくたでした.
心,,,

時間はほんとにあっという間でした.

帰り,身体は疲れてたけれど,こちこちに,
いやがさがさになっていた心の肌がなんだか
しっとり滑らかになった感じ.

これが音楽の力なのね,,,

明日から,また少しがんばろ.

そう思えました.
#ただ身体がついてくかどうかは別

ありがとうmimo姉.

いい感じ

2005年11月21日 音楽
なんかいい感じです.

仕事なんていわれたことだけ適当にやっとけばええんや
って思うと,すーーーっと肩の力が抜けた.

そうすると,音楽も英語もすごく楽しいものに感じられてきた.

なんだか知らないけど,助三郎まで元気になった.

平日なのに飯を食って早々に音楽室に引きこもり,
丁寧にエクササイズからさらう.

ひとつひとつの音を確かめるように,丁寧に丁寧に弾く.

なんだか音までいい感じに鳴っているかのよう.

なおった,,,

2005年11月13日 音楽
土曜,スクールにいくときにホームでしばらく待ち時間.
電車がくる,,,とチャイムがなるでしょ?
で耳ふさぐわけさ,くるって聴こえて気持ち悪いからさ.

あれ,,,普通に聴こえてくる,,,

おぉ!治った!

それまで何を聴いても気持ち悪かったので,
音楽もDVDも人と話をすることすらも
さけてきたのから感激ひとしを.

なので,今日はアルパ弾きまくり

そこそこ

2005年10月7日 音楽
今週はひさしぶりにうつうつウィークでした。
昨日おとといは帰るなり飯食って風呂浴びて即寝してしまった、、、
なんやかやとよからぬこと考えるからね、、、

今日はやや復活ぎみだったので2日ぶりにアルパを弾く。
予想通り指がうごか、、、ないことは全然なかった。
なんか少し動きがクリアに感じられた。
曲はやはり通しで弾けないが、それは単に集中力の問題。

明日は半日スクールにこもって英語デイ。
夜はアルパ、仕事のことはすっかりわすれるのです。

残業

2005年9月27日 音楽
めずらしく残業して帰りが21時になりました。
帰り着いて明かりをつけたら、

助三郎が暴れだしました

飯食ってぼーっとして風呂浴びたらもう23時。
でも弾かないわけにはいかないのでとりあえず基礎錬だけでも弾く。

こないだのレッスンでならしができなかった理由がわかりました。

メトロノームのテンポに指の動きがロックされています。

メトロノームのテンポだとちゃんとできるのですが、レッスンでは使わないので弾いてるうちに速くなるんですよね。
それに対応しきれなかったんですよ。
でもま、ちゃんと土台のテンポを持った上で自在にテンポを操れるようにならないと曲を弾いたときに差がでるんですよ。
基本のテンポを持っていないとすごく不安定に聴こえるんですわ。

そんなわけで今日はいつもより+10で練習して終わり。
曲は無し、イヤ、まいったね、、、

乱れ

2005年9月26日 音楽
今日は楽器が暴れて安定しないです。

のっけからすべてピッチが狂ってるし、あわせてもあわせてもいつもより狂うの早いし、なんだか弦の弾き心地まで違うような気がする。いつもより重い。音色が安定しないもんで、それに気をとられて当然リズムも安定せず。ホント、こんなにダメな日初めてだわ、、、

音の乱れは心の乱れ。

今日はちょっとやる気を見せて打ち合わせて「あのー」と一言言ってみたら袋叩きに合いました。意見言え言えいうてたから言ってみたのに、、、どうも叩いて叩いて叩いて育てよう、ではなくて存分に叩いたあとはポイ、なのです。それで今日はかなり苛立たしいやらヘコむやらで心が乱れっぱなしなのです。

こんな日は早く寝るにかぎります。

あちゃ、、、

2005年9月22日 音楽
9月に入って一回も書いてなかった、、、

アルパの方は毎週通ってますが、順調に遅れています

回を重ねる度に新しい課題がでるのですが、充分に消化しきれないうちに次のが出てくるんでたまる一方。毎日練習してるんですけどね、、、でもま、基礎練の方はまずまずのペースで伸びてると思う。ひとつコツをつかみました。

弾くテンポにかかわらず、指の速さはできるだけ速く動かすこと。
管楽器ではブレスのスピードがかなり重要なポイントです。おそらく同じ理屈でないかと思われます。やっぱりどうしても音色が一番気になるんですよね、、、あとリズム。メトロノームを使ってるんですが(使っていいのかな<汗)やっぱ弾いてるうちにテンポが狂う。まだまだこれからですな。

明日から3連休、他にすることもないんで部屋にこもって弾き込みましょう。
ワインのお話である。僕はうんちくをたれるほど詳しい訳ではないが、1本500円のワインと10万円のワインは利けるかもしれない。

ボジョレーは新米のような意味合いで、まあ楽しみにしている人にとっては毎年待ち遠しいものであろう。採れたての葡萄から作ったフレッシュなワイン。もちろん年によってよくもいまいちもあるが、大抵はおいしいのである。その実はすがすがしく、さわやかで、澄み切ったところにあるのかもしれない。
どこそこのシャト−の何年のなにがしという銘柄。という、まあ聞いただけで「ははぁ」と感心してしまうような年代物といわれるワイン。色はどこまでも宝石に近く。香りは素人にはわからない表現をつかうそうである。たとえば「雨にぬれたナントカのような」。ボディという用語がある。コク、とでもいう意味なのだろうか?口に含んだときに、揺るぎのないどっしりとした重量感。年月をかけてこそ得られるそれはフレッシュなワインとはまた違った意味でありがたいものである。

今日、アルパの巨匠と呼ばれる奏者のCDとキラ星のごとくあらわれた新人のCDを交互に聴いてみた。まるで年代物のワインとボジョレーとの比較と同じである。かたや熟成という点では評価は低いものの、それが逆に若々しく、まっすぐで、すがすがしい感をもたらす。実に胸のすくような音楽である。一方、巨匠の音楽は長い年月に裏打ちされた、どっしりとしたボディが感じられ一点の揺るぎもない。どこまでも深く、濃く、力強い。

僕はそのどちらも好きである。若い奏者の演奏は胸のすく思いがするし、これからさらに歳を重ねるごとにどんどん進化していくだろう。また巨匠の音楽は一度聴いただけで充分に味わうことは不可能であるように思われる。何度も何度も聴くうちに、ひとつまたひとつと新しい発見が待ち受けているであろう。

瑞々しい感性、どっしりとした深い味わい。食の世界も音楽の世界も。また人間自身も同じような気がしてくる。しかし、若い時代ののびやかな心も、年期の入った重厚感も努力無しにはえることは出来ない。発揮するためにはそれに応じた修練が必要なのではないだろうか。それ無くしてはせっかくのいい時代を無為に通り越してしまう。歳を重ねただけでは不十分であろう。

何事もつねに精進を続けることが肝要である。少しずつでも積み重ねていくことができれば、ふと振り返ったとき、その大きさに自分自身もおどろくかもしれない。勉学、読書、音楽、今の僕に課せられている、いや自ら課している精進。毎日自らの頭で考え、手を使って計算をし、書を読み著者がたどった思考の道筋をたどり、始めたばかりの楽器を毎日弾き、指にマメをつくる。最近はぼーっとしている時間がすくなくなった。これらはどんな形でもよいので続けていこうと思うのである。5年、10年たったとき、僕はどっしりとしたボディを持ったワインになれるのだろうか、またしなやかな感性を持ち続け、硬直せずのびやかに生きることができるのだろうか。

まあ、ずいぶん先の話である。できることをこつこつ続けよう。

にまんえん

2005年8月18日 音楽
ちょっと他の買い物で立ち寄った楽器屋でなんと2万円のポケットトランペットが売っておりまして、うっかり店員さんに声をかけて、うっかりレジへ行ってしまいました。楽器で2万て、、、安っ!

かくいう僕は十年来のとろんぼーん吹きですが、3つピストンの楽器も吹奏可能。なのでトランペット、というよりはコルネットかポケットトランペットが可愛いなぁーと思っていたところにひょっこり現れりにまんえん。これは買うしか!みたいな。持ち帰って気兼ねなく吹けるマイ音楽室があるのってやっぱいいわー。でもマウスピースの大きさが吹き慣れた楽器と違うのでイキナリハイトーンを飛ばすことが不可能なのは火を見るよりも明らか。ちょこちょこ音階のロングトーンで音作りですな。あ、あとピストンが重い。ここらへんがにまんえん。

そしていよいよ今週末に迫ったアルピスタへのスタート。
24時間365日思い立ったときにサット弾ける部屋はあるし、楽器のためのお金も工面したし、後はレッスンを受けるのみ。楽しみだのー。いよいよなのです。

ライブ in Akasaka

2005年7月27日 音楽
というわけで、平日にも関わらず赤坂くんだりまで出かけていってライブ聴いてきました。夏海さんの。最初は緊張してたのか、リズムが安定しなくって「おー大丈夫かー」と思ってましたが、曲が進むとだんだんと「ふむーこれから本領発揮ってとこか」なんて。ただ最後まで半音のピッチがきになりました。今までやってた楽器がら、ピッチにはスゴく耳が反応するのワシ。
でもやっぱ音楽は生で聴くに限るというのを毎回毎回認識。楽しいもんね。身体にビシビシ伝わってくるもんね。しやわせな気分になって家路についたのですが、JRの信号機故障の影響で京浜東北線は亀のようなのろさ。おい、JRしっかりしてくれや、せっかくの気分が台無しじゃい、、、

アルパ、、、

2005年6月28日 音楽
つうか久しぶりにアルパネタ。
昨日メールしたの。行こうとおもってる教室にね。問題はタダ1つ

「アルパいくらですかっっっっっ!?」

¥288000だそうです。あら、思ってたより安いわ(w
飾り掘り無しの黒塗りパラグアイアルパ。飾り掘りしてないから安いのかな、35万くらいは覚悟してたんだけど、、、どっちにしろ今の僕の財政状況から一括で買うのはムリ。つか、残業なしでとんとんの生活だからそもそも教室に通う金もない、、、いやあね、貧乏って。とにかくうっかりアマゾンで本を買っちゃうのがマズいんですよ。知らない間にガンガン使ってて明細みてあらまあ、って。カードの支払いが済むまではアルパはお預けだね残念だけど。まあ簡単な方法としてはクルマを手放すっててもある。月に保険と駐車場代だけで2万は浮くし。そのた諸々で年間30万は違ってくるだろう、、、でも持っておきたいんだよねえ、、、プジョー好きだし、、、最近全く乗ってないけど。土日は死んでるからね。
いづれにせよ、アルパのスタートは

借金完済!(住宅ローン除く)
土日復活!

でないと無理だわ、、、金銭的にも体力的にも。まあ体力の方は徐々に上向いてきてるから秋くらいには完全復帰できそうな感じ。そしたら月1万の医療費もなくなるし。レッスン開始は暑さが過ぎてからかな。ちょっと残念だけど。趣味だからいっぱいいっぱいでやるのもなんだし。楽しくやりたいもんね。

うた

2005年6月19日 音楽
日曜日はなんとか起きて過ごせるように、、、なってきたかも。でも土曜日はダメダメね。することはあるけどやる気が起きないので、なぜか勉強をしてみたりする。駆動周波数と検出周波数の関係がわからんのだよ。え、そこのアナタわかるように教えてちょうだい。得てして先端技術の資料は日本語じゃないことが多い、というか無い。あっても素人向けのわかりきったことしか書いてなくて実務には使えない。仕方がないので英語の資料を読むはめになるのである。でもここんとこずっと読みふけってるせいか、ちょっとづつ読む速さが増してるような気がする、、、。学生時代よりも今の方がリーディングに限って言えば力あったりして。あとは話すと書くだね。
思い立って音楽室にこもりやおら歌を歌いだす。魔法戦隊マジレンジャー。防音施工済みの部屋なのでいくらでかい声を出しても大丈夫。なんだかさっぱりした。全身使って声を出すのって結構疲れるよね、、、、。まあこれくらいしないとカロリー消費しないからさ。歌うの好きだし。

つうか、例によってまた寝付けない。いったいこれはいつになったら治るんだ、、、薬もちーとも効かないしさ。昼に寝過ぎ、というのがもっともなところかな。それにしたってなぁ、、、

寝ようと思うとよけい眼が冴える
ぐるぐるろくでもないことが頭をまわる
みんな幸せ一杯の報告をしてくれる
僕はうれしい反面、また取り残される気分にかられる
分かれ道を進んだ彼と僕とはなにが違ったのだろう
今のままでは一生独りのままだ
メールを送っているあの方といっしょになれることはないだろう
僕はなにをしたくて生きているんだろう
やりたいことはあるのに身体が言うことを聞いてくれないよ
それはただの怠け、もっと締め上げないと
僕を追いつめるのは誰?それは僕自身。
明日も一日論文を読む、それだけの一日
実務には一切手が出せない、出させてもらえない
経験がすべての世界では決して追い越すことはできない
勉強は無駄
食事はまともにとらない
生きたくない
楽になりたい、でも僕は苦しい生きる道を選んだ
それはもう変えようが無い
高速道路のように引き返すことはできないんだ
こんなに自分勝手だっけ?
こんなにうそつきだっけ?
こんなに堕落した性格だっけ?
こんなにダメ人間だっけ?
こんなにアホだっけ?
こんなに体力なかったっけ?
こんなに悲観的だっけ?
こんなに眠れなかったっけ?
こんなにうつむきだっけ?

そう今までの僕は全部嘘だった
今の自分が本当の自分
どうしようもない人間が本当の自分
こんな人間はいない方がよい
でも隅っこにおかせてもらわないと生きて行けない
迷惑をかけて生きていかなきゃいけない
僕が生きることは周囲に迷惑をかけること
生きていていて良いことは1つもない
ただの1つもない
僕はなぜ生きる選択をしてしまったんだろう
見学に行ってる楽団では次の演奏会でSWをやるそうである。つかSWて、、、まあちょうど日本でもエピソードIIIが公開中やろうからタイムリーではありますが。初めて吹くんですけどやっぱ金管は死にます。真正面からぶつかっては犬死にです。CD聴きながら楽譜に手抜きしていいところとおいしいところを振り分けていくのです。体力が持たないのは単に音が出なくなるというだけでなく、集中力もそぐ。それが最も痛いんです。ヤバい、と思ったらもうダメ。後は邪魔しないように守りの演奏になってしまう。それじゃイカンのだよ。もっと攻めの演奏しないと。でもそのためにはものすごい集中力がいるわけで、その集中力はどっしりとした体力の上にある。今はその体力がないために演奏がガタガタ。音は確かに出る、、、には出る。でもそれは単に音であって音楽ではない。曲全体、楽団全体を把握して一番最適な音を紡いでいく。それが理想とする演奏なのであるが、、、やっぱ理想でそう簡単にはいかない。こと最近は、音色が非常に気に入らずロングトーンに精を出すがそこでまたイライラしてしまう。音が伸びない、出だしでピッチが一瞬ずれる、音色に雑音が混じる、安定しない。耳が肥えたのか、下手になったのかはわからん。とにかく、今の自分はどうしようも無い程下手だ。やはり何事も体力と精神力が充実して、初めてことが始まる。今はそれができていない。体力の回復にはやはり基礎体力の向上が必須か?また集中力の持続には地味だが自分に厳しいロングトーンが必要か?とにかくまずいい音色を取り戻すこと。アンサンブルの感覚を取り戻すこと。曲全体を見てまとまりのある吹き方を考え、狂い無く実行すること。やることは山ほどある。

またもや

2005年5月21日 音楽
給料日は25日だっつーに!また20日と勘違いしていろいろお金の処理をしにATMへ立ち寄った僕。いいかげん学習しないと、、、
エル・ハラベ・タパティオ。別名メキシカン ハット ダンス。これ今一番のお気に入りなんだよね。イヤ、アルパじゃなくてマリアッチなんだけどさ。これ十八番にしたいな、、、でもアルパ独奏用にアレンジせんとな、、、その前に耳こびせんとな、、、めんどくさいからそこは業者に頼むか。デビューまでに最低3曲は持ち曲にしたいと思う今日この頃。

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